東京外為市況=約2カ月ぶりの円安水準に

2015/05/20 17:00:05

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円近辺。
 4月の米住宅着工件数が良好だったことなどを背景に円安・ドル高が進んだ前日の海外市場での流れを引き継ぐ中、日経平均株価の堅調推移も円安の流れを強める格好。3月20日以来およそ2カ月ぶりの円安・ドル高水準となる1ドル=121円近辺まで円は売られた。市場関係者は「米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や日銀金融政策決定会合次第で、円はさらに売られる可能性もあるのでは」と指摘した。

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