東京外為市況=121円台後半での取引

2015/05/25 10:43:44

 週明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半で取引され、約2カ月半ぶりの円安ドル高水準をつけた。
 先週末の海外市場では、米消費者物価指数が市場予想を上回ったことや米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内利上げを示唆したことを受け、ドルを買って円を売る動きが広がった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。朝方発表された4月の日本の貿易収支は赤字額が市場予想を大幅に下回ったが、市場の反応は薄かった。

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