東京外為市況=121円台半ばでの取引

2015/05/25 16:55:03

 週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ばでの取引。約2カ月半ぶりの円安・ドル高水準をつける局面があった。  先週末の海外市場では、米消費者物価指数が市場予想を上回ったことや米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内利上げを示唆したことを受け、ドルを買って円を売る動きが広がった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、121円台後半では利食いの円買いがみられ、121円台半ばでもみ合った。市場筋は「午後2時半前後に茨城県を震源地とする強めの地震が発生するとリスクオフ的な円買いがみられたが、一時的なものであった」と語った。

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