東京外為市況=123円台前半、7年10カ月ぶりの円安水準

2015/05/27 10:32:00

 27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円前半での取引。東京で1ドル=123円台をつけるのは約7年10カ月ぶり。
 前日の海外市場では、米国の経済指標がおおむね堅調だったことから米国景気の先行き懸念が後退し、ドルを買って円を売る動きが強まった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。市場関係者からは「米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げするとの見方が出ていることも、円相場の下落要因になった」との声があった。

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