東京外為市況=一時124円台前半、2002年12月以来の円安水準

2015/05/28 16:47:13

 28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
 米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は123円台後半で始まった後、日経平均株価が年初来高値を更新したことで、ドル買い・円売りが強まり、一時は2002年12月以来の安値となる124円台前半を付ける場面も見られたが、ドル買い一巡後は株価が伸び悩み、引けにかけて上げ幅を縮小したことから、円相場も123円台後半に巻き戻される展開となっている。市場では仕掛け的なドル買いが強まった反動もあり、ドルの売り戻しも急だったが、124円台前半を抜いたことで、チャート的にはさらに円安ドル高となる余地が広がったという。

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