東京外為市況=円相場は、124円台前半でもみ合い

2015/06/01 17:00:13

 週明け1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台前半。
 米国の年内利上げ開始観測を背景としたドル買い・円売りの動きが続くなか、前週末の主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で為替相場への言及がなかったため、ドル買い安心感が広がる格好で、東京市場は1ドル=124円台前半で始まった。市場では「週末の米雇用統計への期待感もドル買いを誘ったようだ」との指摘が聞かれた。ただ、米国の債券利回りがやや低下したことや、最近の急激な円安進行への警戒感から、ドルの上値は抑えられ、その後は概ね124円10銭〜20銭台の狭いレンジでの値動きとなった。

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