東京外為市況=円は反発、一時123円台後半

2015/06/03 17:01:58

 3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台前半。
 前日の海外市場では、最近の急激な円安進行への警戒感に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が、早期の利上げ開始に慎重な姿勢を示したことで、ドル売り・円買いの動きが先行する展開。東京市場もこの流れを引き継いで、1ドル=124円台前半で始まった。その後は、持ち高調整のドル売りなどに、123円台後半を付ける場面がみられたものの、今夜のADP全米雇用報告を見極めたいとの思惑が強まったためか、積極的な商いを見送る向きが目立ち、概ね124円付近で推移した。

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