東京外為市況=123円台半ばでの取引

2015/06/12 10:41:22

 12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ばでの取引。
 前日の海外市場では、米国の5月の小売売上高が堅調だったことを受け、一時円安に振れたが、その後は米長期金利が低下したことから円高方向に戻した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「黒田日銀総裁発言による急落後に付けた122円台半ばの水準ではドルの下値の堅さが確認されたものの、124円前後の水準ではドルの上値の重さが意識されており、当面は動きにくい」との見方が出ていた。

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