東京外為市況=123円台半ばでのもみ合い

2015/06/16 17:01:04

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
 前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は123円台半ばで始まった後、日銀の黒田総裁が参院財政金融委員会で、先週の円安けん制と受け止められた発言で円が急騰したことについて、「為替レートの評価や先行きの予測として申したわけではない」などと釈明。市場は「円安けん制の意図がなかったことが確認された」と受け止め、一時はドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、ドル買い一巡後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺め気分が強まり、123円台半ばでもみ合う展開となっている。

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