東京外為市況=FOMCを控え、123円台半ば近辺

2015/06/17 17:00:30

 17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
 米国の長期金利の低下を背景に、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は123円台半ばで始まった後は、高寄りした日経平均株価が軟化したことから、一時はドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、株価が引けにかけて持ち直したことで円相場も巻き戻されたほか、全般的には明日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控えていることから、123円台半ば近辺でもみ合う展開となっている。FOMCでは、利上げ時期がいつになるのかが焦点となっている。9月利上げが織り込まれた格好でもあり、後ずれをにおわせる文言があった場合はドル売りが強まる可能性もあるという。

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