東京外為市況=ユーロ圏会合待ちでもみ合い

2015/06/22 16:46:45

 週明け22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円付近で推移。
 ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念から、ドル売り・円買いが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=122円台後半で始まった。その後は、新たな決め手材料に乏しいことや、今夜のユーロ圏財務相会合(日本時間22日午後7時半開始)やユーロ圏首脳会議(同23日午前2時開始)の結果を待ちたいとの思惑から、同水準でもみ合いが続いた。欧州勢が参加した取引終盤には、ギリシャ支援協議で何らかの進展があるとの期待が一部で浮上したため、123円付近まで円安に振れる格好となっている。午後、黒田日銀総裁が会見を行ったものの、為替相場については「金融政策は、為替を目標にしていない」と述べるにとどまり、ドル・円相場への特段の言及はなかった。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ