東京外為市況=米国の9月利上げ観測を背景に、円は軟調

2015/06/24 16:53:50

 24日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円絡み。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル理事が利上げに必要な条件が9月にも整うとの見方を示したことで、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は1ドル=123円台後半で始まった。その後は、東京株式市場が18年半ぶりの高値水準まで上昇したことで、投資家がリスク選好姿勢を強めたため、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが強まり、124円台に乗せた。ただ、ギリシャへの金融支援をめぐる今夜のユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとの思惑もあり、取引終盤は124円を挟む水準でもみ合い推移となった。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ