東京外為市況=123円を挟んでもみ合い

2015/07/03 16:43:08

 週末3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円近辺。
 6月の米雇用統計が低調だったことで円買い・ドル売りが進んだ前日の海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=123円近辺で推移。しかしその後は、本日の米国市場が休場となることで市場参加者は少なく、加えて5日のギリシャ国民投票の結果を見極めたいとの思惑も働いたことから、市場には様子見ムードが漂い積極的な商いが控えられる格好。概ね同123円を挟んでもみ合う動意に乏しい値動きとなった。
 欧州連合(EU)が金融支援の条件として提示した緊縮財政策の賛否を問うギリシャの国民投票について、市場ではギリシャ政府が反対を呼び掛けていることで否決されるとの見方が優勢となっていたが、ギリシャ紙エスノスが3日に掲載した最新の世論調査によると、銀行休業措置がとられたことなどを背景に賛成と反対が拮抗しており、5日の投票の結果にはますます注目が集まっている。

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