東京外為市況=ギリシャ情勢を受け、122円台半ば

2015/07/06 17:01:09

 週明け6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台半ば。
 ギリシャ国民投票の結果が日本時間未明に反対多数となったことが判明し、ユーロが主要通貨に対して急落。これに連れる格好で円買い・ドル売りが強まり、円相場は122円台前半で始まった後も、日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことで、リスク回避の円買いが優勢となる場面も見られたが、その後にギリシャのバルファキス財務相が辞任を表明したと報じられたことで、ユーロが主要通貨に対して買い戻されたため、円もドルに対して売り戻され、122円台半ばでの推移となっている。市場では、目先の焦点はギリシャ投票結果に対する欧米市場の反応で、欧米株価も軟調な展開が予想されるが、下げ幅が想定以上だとリスク回避の円買いが一段と強まる可能性があるという。

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