東京外為市況=ギリシャ情勢を睨んで、122円台後半でこう着

2015/07/07 17:01:25

 7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台後半。
 ギリシャの国民投票の結果を受けたユーロ売りがおおむね一巡した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は122円台後半で始まった後、日経平均株価の大幅反発を背景に、円売り・ドル買いが優勢となる場面も見られたが、今夜にユーロ圏財務相会合や首脳会議が開催されるため、その結果を見極めたいとのムードから積極的な売買は手控えられ、122円台後半でこう着状態となっている。今夜の会議では、チプラス首相が債権者側に新たな提案を示すとみられるが、双方の隔たりは依然として大きく、交渉は難航するとの見方が支配的となっており、今後も為替相場はもみ合いとなる可能性が強いという。

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