東京外為市況=株価動向を眺めながら、122円台前半

2015/07/10 17:00:14

 週末10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台前半。
 東京時間の早朝にギリシャが欧州連合(EU)に改革案を提出したとの報道を受け、ドル買い・円売りが優勢となり、円相場は121円台後半で始まった後、安寄りした日経平均株価が中国株価になびいてプラスに転じたことから、一時は122円台を付けたものの、株価が引けにかけてマイナスに転じたため、121円台後半に巻き戻された。ただ、欧州株価が堅調に寄り付いたことで、再びドル買い・円売りが優勢となり、122円台前半での推移となっている。市場では、9日にギリシャが提出した改革案が、財政緊縮策を訴えるEUの要求に近い内容とされるため、12日の協議進展に期待が持てるとみられているが、ギリシャとEUが金融支援の延長で合意するかは依然として不透明な情勢なため、ドル円は一方向にポジションを傾けづらいという。

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