東京外為市況=ギリシャ支援協議合意との報を受けて、円相場は123円台前半

2015/07/13 17:01:54

 週明け13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
 ギリシャへの第3次支援をめぐる協議が続くなか、最終的には合意に至るとの観測からドル買い・円売りが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=122円台半ばで始まった。その後は、新たな手掛かり材料待ちとなり、同水準でもみ合う展開。取引終盤に、ベルギーのシャルル・ミシェル首相が「(ギリシャ支援について)ユーロ圏首脳会議で合意あった」と発言したことで、円売りが膨らみ、123円台前半まで円安・ドル高に振れる展開となった。欧州連合(EU)のトゥスク大統領もギリシャ支援で「合意」に達したと明らかにした。EU側の要求をギリシャがほぼ受け入れたとみられる。

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