東京外為市況=円相場は、123円台半ばでもみ合い

2015/07/14 17:00:22

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
 ギリシャへの第3次支援合意を受けた投資家のリスク回避姿勢の後退や、米国の長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=123円台半ばで始まった。その後は、持ち高調整や、中国株の軟化を警戒した向きの円買いが見受けられ、123円台前半まで円高方向に振れる場面がみられたものの、商い一巡後は再び123円台半ばでもみ合う格好となった。市場筋は「ギリシャ支援合意を受けて、市場の関心は米国の利上げ時期に移っており、明日のイエレンFRB議長の議会証言が注目される」と指摘した。

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