東京外為市況=円相場は123円台後半でもみ合い

2015/07/16 16:52:26

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で、年末までの利上げ開始を改めて示唆。具体的な時期などへの言及を避けながらも、米経済は安定的に成長しており、利上げを実施する軌道に乗っているとの見解を示した。これを受けて、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が再浮上したため、ドル買い・円売りが優勢の展開。東京市場は1ドル=123円台後半で始まった後は、新たな手掛かり材料に欠けることから、もみ合い推移が続いた。市場では「124円を前に、持ち高調整のドル売りが優勢となった」との指摘が聞かれた。

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