東京外為市況=円相場は124円付近で小動き

2015/07/17 17:01:20

 週末17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円絡み。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で年内の利上げを改めて示唆したことで、ドル買い・円売りが優勢となった前日の流れを引き継ぐ展開。欧米の株式市場が堅調に推移し、投資家のリスク回避姿勢が後退していることも、円売りを誘う格好となり、東京市場は1ドル=124円台前半で始まった。ただその後は、新たな手掛かり材料難に加え、東京市場の連休を前に持ち高調整主体の商いとなり、124円付近の狭いレンジでの値動きとなった。市場では「今週は日銀金融政策決定会合や、イエレン議長の議会証言、ECB理事会などの重要イベントを消化したことで様子見ムードが強まったようだ」との指摘が聞かれた。

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