東京外為市況=株安などを受け、123円台前半

2015/07/27 17:01:37

 週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
 前週末に発表された米国の住宅関連指標が市場予想を下回ったことなどによる米株安を受け、ドル売り・円買いが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は123円台後半で始まった後も、日経平均株価が軟調となったほか、中国の株価が07年以来の下落率を記録する大幅続落となったことで、投資家がリスク回避姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となったうえ、欧州勢によるユーロ買い・ドル売りが先行したことに連れる格好で、ドル売り・円買いが先行したため、123円台前半での推移となっている。市場では、今週は18〜19日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、積極的な売買を手控えるムードが強いことから、同日までは限定的な値動きが予想されるという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ