東京外為市況=FOMCの結果公表を控え、123円台後半

2015/07/29 17:01:11

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
 海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は123円台半ばで始まった後、日経平均株価が軟調となったことで、投資家がリスク回避姿勢を強め、安全資産とされる円を買う動きが先行し、一時は123円台前半を付ける場面も見られたが、引けにかけて日経平均が下げ幅を縮小したうえ、中国株がプラス圏に切り返して引けたことで、円売り・ドル買いが優勢となり、123円台後半での推移となっている。引き続き株価をにらんだ動きにとどまったほか、日本時間明日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが強く、値動きは限定的となったようだ。

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