東京外為市況=株高などを受け、124円台前半

2015/07/31 17:00:07

 週末31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台前半。
 前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は124円近辺で始まった後、日経平均株価が軟調に寄り付いたことで、ドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、その後の日経平均が小幅ながらプラス圏を回復したうえ、ドイツの小売売上高が予想を大幅に下回り、ユーロ売り・ドル買いが強まったことに連れ、ドルは円に対しても買い戻され、124円台前半での推移となっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)や米国内総生産(GDP)など大きなイベントをこなした直後でもあり、方向感に乏しい展開となっているようだ。

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