東京外為市況=円相場は124円付近でもみ合い

2015/08/03 16:47:01

 週明け3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円絡み。
 前週末の米雇用関連指標が低調であったため、米国の早期利上げ観測が後退し、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は1ドル=124円付近で始まった。その後は、日本や中国の株式市場を眺めて上下に振れたものの、決め手材料不足から商いを見送る向きも見受けられ、概ね124円を挟んだ狭いレンジでの値動きとなった。市場では「取引参加者の関心は米国の利上げ時期に向いており、今夜発表される個人消費支出や、ISM製造業景況指数が注目されている」との指摘が聞かれた。

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