東京外為市況=円は強含み、123円台後半

2015/08/04 16:33:17

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
 前日発表された個人消費支出やISM製造業景況指数などの米経済指標が弱めとなり、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=123円台後半で始まった。しかしその後は決め手材料不足から、方向感に乏しい値動きとなり、概ね124円付近でもみ合い推移となった。欧州勢が参加した取引終盤は、持ち高調整のドル売りがやや優勢となり、123円80〜90銭台での値動きとなっている。市場では「週末に米雇用統計を控えて動き難い」との指摘が聞かれた。

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