東京外為市況=米利上げ観測を背景に円は下落、124円台後半

2015/08/06 16:47:06

 6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台後半。
 前日発表された米ISM非製造業景況指数が10年ぶりの高水準となったことを好感し、ドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=124円台後半で始まった。先日のアトランタ連銀のロックハート総裁のタカ派的発言も引き続き意識され、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ開始観測がドル買いを誘う格好となっている。ただ、ADP全米雇用報告はやや弱い内容であったため、明日の米雇用統計の下振れを警戒する向きもあり、概ね124円台後半の狭いレンジでの値動きとなった。

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