東京外為市況=米雇用統計待ちのなか、124円台後半でもみ合い

2015/08/07 17:00:10

 週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台後半。
 前日の米週間新規失業保険申請件数が強めの内容となったことで、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=124円台後半で始まった。日銀が金融政策決定会合で金融政策の維持を決定したが、現状維持は予想通りであったため、市場の反応は軽微にとどまった。その後も今夜の米雇用統計待ちの思惑から、積極的な商いを見送る向きも見受けられ、124円台後半でのもみ合いが続いた。市場では「米雇用統計が9月の利上げを後押しする内容であれば、円相場は125円台後半に下落する可能性がある」との指摘が聞かれた。

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