東京外為市況=株価急落を眺めて円買い優勢

2015/09/04 16:45:58

 週末4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 今夜発表される8月の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑が広がる中、日経平均株価が大幅下落したことを眺めてリスク回避の円買い・ドル売りが優勢の展開。1ドル=119円台前半まで円高・ドル安が進行した。市場筋は「中国市場の休場に加え、米雇用統計の発表を控えていたことから動きにくくなると予想されていたが、株価急落により想定外の値動きとなった」と指摘した。

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