東京外為市況=中国株価がプラス圏に切り返したことを受け、120円台前半

2015/09/08 17:00:20

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 米国市場がレーバーデーで休場となる中、小幅なレンジ内でのもみ合いとなった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台前半で始まった後、正午前に発表された8月の中国貿易統計で輸入の減少が目立ったことから、日経平均がマイナス圏に値を沈め、引けにかけて下げ幅を拡大したため、投資家のリスク回避姿勢が広がり、安全資産とされる円が買われ一時は118円台後半を付ける場面も見られたが、その後の中国株価がプラス圏に大きく切り返したことから、ドル買い・円売りが強まり、120円台前半での推移となっている。

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