東京外為市況=120円台前半でもみ合い推移

2015/09/16 16:47:46

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 欧米市場の株高や米長期金利の上昇を手掛かりに、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円台前半で始まった。ただその後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちのムードが強まったため、積極的な商いを見送る向きが目立った。上海総合指数が引けに掛けて大きく値を伸ばしたことで、投資家のリスク回避姿勢がやや後退し、取引終盤は円売りが優勢となる場面がみられたものの、概ね120円台前半の狭いレンジでもみ合う展開となった。市場では「米国の利上げ見送りを織り込む動きから、ドルの上値は重くなるだろう」との指摘が聞かれた。

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