東京外為市況=株高を受けた円売りが先行、120円台後半での取引

2015/09/17 16:49:46

 17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
 前日の海外市場では、欧米の株式市場の上昇を受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、円売り・ドル買いが優勢の展開。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=120円台半ばで始まった。その後は、東京株式市場も大幅高となったため、円売りが継続。120円台後半まで円安・ドル高に振れた。市場では「今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとなるが、前日にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本のソブリン格付を引き下げたことで、円の先安観が浮上している」と指摘した。

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