東京外為市況=円相場は上伸、一時119円台前半

2015/09/18 16:48:56

 週末18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台半ば。
 前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られたため、米長期金利が低下。これを受けてドル売り・円買いが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=120円付近で始まった。その後は、東京株式市場が大幅下落となり、投資家のリスク回避姿勢が強まったため、円がジリ高の展開。欧州勢が参加した取引終盤には円が一段高となり、一時119円台前半を付けた。市場では「大型連休入りを前に、持ち高調整のドル売りの動きが先行した」との指摘が聞かれた。

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