東京外為市況=円相場は120円付近でもみ合い

2015/09/24 17:02:18

 連休明け24日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円絡み。
 海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円台前半で始まった。その後は、東京株式市場の下落を眺めたリスク回避的な円買いの動きが優勢の展開。取引中盤以降は120円付近でもみ合う格好となった。23日発表の中国製造業PMIが低調な内容となり、同国の景気先行き懸念が強まったほか、ドイツ自動車大手フォルクス・ワーゲンによる排ガス規制の不正問題も投資家のリスク回避姿勢を強めたとの見方も浮上している。ただ、米アトランタ連銀のロックハート総裁が前日に、年内の利上げ開始を改めて示唆したことがドルの下支え要因となっている。

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