東京外為市況=円相場は弱含み、120円台後半

2015/09/25 17:00:53

 週末25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が講演で、年内の利上げの可能性に改めて言及したことで、ドル買い・円売りが優勢の展開。東京市場は1ドル=120円台前半で始まった。その後は、東京株式市場の反発を眺めて投資家がリスク回避を後退させたことも円売りを誘う格好となり、取引終盤には120円台後半まで円安に振れる格好となった。朝方発表された8月の全国消費者物価指数(総合指数)は、2年4カ月ぶりのマイナスとなったものの市場予想と一致。また、黒田日銀総裁が安倍首相との会談後に「特に要望はなかった」と述べたことで、日銀による追加緩和期待は強まらなかった。

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