東京外為市況=株価下落を受け、120円台前半

2015/09/28 16:54:41

 週明け28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 先週末の海外市場では、4〜6月期の米GDP確報値が上方修正されたことでドル買い・円売りが強まり、一時121円台に乗せる場面も見られたが、一巡後は調整のドル売りに押し戻された地合いを引き継ぎ、東京市場も120円台半ばで始まった後、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことで、ドル売り・円買いが優勢となり、120円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁の講演があったものの、内容は新味に乏しくほとんど材料視されなかったが、欧州市場に入ってスペイン・カタルーニャ州議会選で独立賛成派勝利を嫌気してユーロが売られれば、ドル円にも影響が及ぶ可能性があるという。

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