東京外為市況=株価急落を受け、一時119円台前半

2015/09/29 17:01:58

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 欧米株価の下落を背景に投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大し、1月19日以来約8カ月ぶりに1万7000円を割り込み、中国株価も軟調となっていることから、東京市場でもリスク回避の円買い・ドル売りが強まり、一時119円台前半を付ける場面も見られたが、円買い一巡後は米利上げ観測が根強いことでドルが買い戻され、119円台後半での推移となっている。

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