東京外為市況=株価が急反発も、120円近辺

2015/09/30 16:56:35

 30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円近辺。
 9月の米消費者信頼感指数が市場予想より強めとなり、円安に振れる場面もあったが、その後はやや円高方向に戻してもみ合う展開となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後は、日経平均株価が堅調に始まったことで、ドル買い・円売りが優勢となり、120円台を付けた。その後も日経平均が引けにかけて上げ幅を拡大したものの、前日の急落に対する調整的な戻りの側面が強いこともあり、株高に対する円相場の反応は鈍く、120円近辺での推移となっている。今夜のADP全米雇用報告や、明日未明に予定される米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を控え、模様眺め気分も強まっているようだ。

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