東京外為市況=日経平均の上昇を受け、120円台前半

2015/10/01 16:52:26

 1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後、午前9時前に発表された日銀短観を受けて、ドル売り・円買いがやや強まる場面も見られたが、その後の中国国家統計局による9月の中国PMI(製造業購買担当者景況指数)は、景気判断の分かれ目となる50は下回ったものの、前月からの改善が示されたほか、英調査会社マークイットと中国の財新による9月の中国PMI・確定値が速報値をやや上回ったことから、投資家のリスク回避姿勢が後退し、日経平均が上昇基調を強めると、ドル買い・円売りが優勢となったため、120円台前半での推移となっている。

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