東京外為市況=円は強含み、119円台後半

2015/10/08 17:02:07

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円付近で始まった。その後は、日本の8月機械受注が弱い内容となったほか、東京株式市場が下落したため、リスク回避的な円買いが優勢となり、119円台後半での値動きとなった。米国の10年債利回りの低下もドル売り・円買い要因となったとみられる。ただ、全般に積極的な商いを見送る向きが目立ち、小幅なレンジでの値動きとなった。市場では「前日に日銀金融政策決定会合を終え、材料出尽くしとなるなか、今夜はFOMC議事要旨の公表を控えているため、様子見ムードが強まった」との指摘が聞かれた。

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