東京外為市況=ECB理事会を控える中、119円台後半

2015/10/22 17:03:51

 22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 日米欧の金融政策を決める会合を控えて模様眺め気分が強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後、日経平均株価が引けにかけて軟調となったことで、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買う動きがやや優勢となる場面も見られたが、今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、積極的に円を買い進むことは手控えられたため、119円台後半での推移となっている。市場では、目先の焦点であるECB理事会に関して、終了後のドラギ総裁の記者会見で追加金融緩和が示唆されるとの観測もあるため、ユーロ安・ドル高になれば、つれて円安になる可能性もあるという。

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