東京外為市況=120円台前半

2015/10/23 16:52:08

 週末23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 午前中は、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が12月に追加金融緩和に踏み切る可能性を示唆したことで、ユーロ売りドル買いの動きが強まった影響から、1カ月ぶりに1ドル=120円台後半の円安水準へ円は軟化。午後も軟調に推移した後、調整のユーロ買いドル売りがみられたことを切っ掛けにドルは対円でも弱含み、120円台前半まで円は買い戻された。市場筋は「円安の勢いは止まった感がある。121円台はやや遠のいている」と語った。

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