東京外為市況=円は下落、米FOMC声明で

2015/10/29 10:38:48

 29日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半に下落。
 日本時間29日午前3時に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は、「12月の利上げを示唆するタカ派的な内容」(同)と受け止められたことで、円売り・ドル買いが先行し、一時は1ドル=121円台を付ける場面もあった。ただ、本日発表された9月の鉱工業生産が予想以上に強い結果となったため、日銀が追加金融緩和に踏み切るとの観測が後退し、円が買い戻されたため、その後は120円台後半での取引となっている。

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