東京外為市況=上下に振れる不安定な値動き

2015/10/30 16:43:23

 週末30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
 日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定し、追加緩和が見送られたことから円買い・ドル売りが進み、一時は1ドル=120円台前半まで円高・ドル安が進行。その後は政府が2015年度補正予算案を総額3兆円規模にする方向で調整に入ったと報じられたことを背景に、一転して円売りが優勢の流れとなり同121円台前半まで円安に振れる場面もあったが、終盤にかけては週末要因などによるポジション調整の円買いが見受けられ同120円台後半での取引。全般としては上下に振れる不安定な値動きとなった。

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