東京外為市況=米雇用統計を控えて様子見ムードが強まる

2015/11/06 17:00:24

 週末6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半。
 前日の海外市場では米国の年内利上げ観測を背景としたドル買い・円売りが優勢となり、約2カ月ぶりに1ドル=122円に迫る場面がみられた。しかしその後は、持ち高調整のドル売りに押される格好となり、121円60銭〜70銭台で推移した。東京市場はこの流れを引き継いで始まったあとは、今夜の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まるなか、取引終盤は概ね121円80銭台でもみ合う格好となった。市場筋は「米雇用統計で、非農業部門就業者数が市場予想(18万人増)をクリアできれば、年内利上げ開始が改めて意識され、円相場は123円付近まで下落する可能性がある」と指摘した。

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