東京外為市況=強い米雇用統計が改めて材料視され、123円台半ば

2015/11/09 17:02:11

 週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
 前週末の米雇用統計が市場予想を大幅に上回る改善を示し、米国の年内利上げ観測が強まったため、ドル買い・円売りが加速した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は東京市場では8月21日以来、約2カ月半ぶりの123円台前半で始まった後、日経平均株価の大幅高を眺めてドル買い・円売りが強まり、123円台半ばに迫る場面も見られたが、その後は株価が伸び悩んだうえ、123円台半ば前後ではドルの利食い売りが厚いことから、123円台前半に押し戻された。ただ、欧州市場が始まると強い米雇用統計が改めて材料視され、ドル買い・円売りが優勢となり、再び123円台半ばに迫る展開となっている。

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