東京外為市況=株価動向を受け、123円台前半

2015/11/10 16:53:41

 10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
 米株価が下落したことで、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は123円台前半で始まった後、日本や中国の株価が軟調となったことで、一時は123円割れを試す場面も見られたが、日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことで、123円台前半に巻き戻される展開。市場では、前週末の米雇用統計の改善を受けたドル買いの勢いが強かったこともあり、目先は調整局面がなお続くとの見方が強いという。

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