東京外為市況=FRB議長の講演などを控える中、123円近辺

2015/11/12 16:56:41

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円近辺。
 米株価が下落したことから投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は122円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調となったことで、一時は123円台に乗せる場面も見られたが、その後の株価の方向感が定まらなかったほか、今夜の米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長など、FRB高官の講演を控えて積極的な取引は手控えられ、123円近辺での推移となっている。

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