東京外為市況=株価伸び悩みで、108円台半ば

2016/05/11 16:54:30

 11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台半ば。  欧米株価の上昇を背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は109円台前半で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけて上げ幅を縮小させたため、円買い・ドル売りが優勢となり、108円台半ばでの推移となっている。市場では、今週に入ってからの円安ペースが速かったこともあり、調整局面となっているが、目先は110円を抜けるかが焦点になるという。

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