東京外為市況=午後に入り、円安の流れは一服

2016/07/13 16:49:50

 13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半。
 午前中は、NYダウ平均が史上最高値を更新するなど大幅高となったことなどを背景に円安・ドル高が進んだ前日の海外市場での流れを引き継ぎ、概ね1ドル=104円台後半での取引。しかし午後に入ると、円の売り過剰感が高まったことなどから円の買い戻しが入ったほか、日経平均株価が伸び悩んだことも円の買い戻しを誘い、同104円台前半で推移した。市場関係者は「米国の追加利上げ期待が高まるなど新たな材料が出てこない限り、ドル・円が105円水準を試すのは難しそうだ」と指摘した。

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