東京外為市況=111円台前半での取引、約2カ月ぶりの円高水準

2017/11/24 10:42:40

 休日明け24日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半での取引。東京市場として約2カ月ぶりの円高ドル安水準を付けた。
 海外市場では米利上げのペースが緩むとの観測から、日米金利差の縮小が意識され、円買いドル売りの動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者からは「大きな材料も無く、来週の米上院での税制改革法案審議を前に動きにくい」との指摘もあった。

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